猫背が肩こりを悪化させる本当の理由|姿勢を整えると肩は軽くなります

肩を揉んでも楽にならない…それ、猫背が原因かもしれません

マッサージを受けてもすぐ戻る

肩が常に重たい

首までガチガチ

夕方になると頭痛が出る

こうした肩こりのお悩みをお持ちの方、
姿勢(猫背)を意識したことはありますか?

肩こり=肩の問題
と思われがちですが、
実は 猫背が肩こりを作り続けているケースは非常に多い です。

猫背とはどんな姿勢?

猫背とは、

背中が丸まる

頭が前に出る

肩が内側に巻き込まれる

このような姿勢のことです。

身体を「物干し竿」に例えると分かりやすいです。

本来まっすぐ立っている竿

途中からグニャッと曲がる

すると、
曲がった部分にずっと重さが集中します。

猫背の場合、
その負担がすべて「首・肩」に集まってしまいます。

猫背が肩こりを引き起こす3つの理由

① 頭の重さを肩で支えることになる

人の頭の重さは、
約5〜6kg(ボーリング球1個分)。

猫背になると、

頭が前に出る

首と肩が引っ張られる

肩の筋肉が常に緊張する

結果、
肩が休む暇なく働き続ける状態になります。

② 肩甲骨が動かなくなる

猫背の姿勢では、

肩甲骨が外に広がる

背中側の筋肉が使われなくなる

肩甲骨は本来、
腕や肩を動かす「土台」のような存在です。

この土台が固まると、

肩を動かしても重い

肩を回してもスッキリしない

といった肩こりにつながります。

③ 呼吸が浅くなり、血流が悪くなる

猫背になると胸が縮み、

呼吸が浅くなる

酸素が全身に行き渡りにくくなる

血流が悪くなる

血流が悪い状態は、
例えるなら 渋滞した道路。

老廃物が溜まる

疲労が抜けない

コリが慢性化する

この状態が肩こりを長引かせます。

デスクワーク・スマホが猫背を加速させる

特に多いのが、

長時間のパソコン作業

スマホを覗き込む姿勢

座りっぱなしの生活

これらが続くと、

気づかないうちに猫背

無意識で姿勢が固定

肩こりが慢性化

「姿勢を気をつけているつもりでも治らない」
という方は、
身体のクセとして猫背が定着している可能性があります。

むさし鍼灸整骨院久留米の「猫背×肩こり」アプローチ

当院では、
肩こりの方に必ず 姿勢チェック を行います。

① 姿勢・骨格バランスの確認

首の位置

背中の丸まり

肩の高さ

骨盤との連動

肩だけでなく、
全身のつながりを見ていきます。

② 猫背・姿勢矯正

トムソンベッドを使用

無理な力をかけない調整

背骨・骨盤を本来の位置へ

姿勢の土台が整うと、
肩の力が自然と抜けやすくなります。

③ ハイボルトで深部のコリを改善

猫背が続いた肩こりは、

表面ではなく

奥の筋肉がガチガチ

ハイボルトで
原因となる深い筋肉・神経に
ピンポイントでアプローチします。

④ 肩甲骨の動きを取り戻す施術

固まった肩甲骨をやさしく動かす

可動域を広げる

疲れにくい肩へ

「肩が軽くなった感じが続く」
と感じる方が多いポイントです。

⑤ インナーマッスル強化(楽トレ)

姿勢を支える筋肉が弱いと、

すぐ猫背に戻る

肩こりを繰り返す

楽トレで体幹を鍛えることで、
良い姿勢を無理なく保てる身体を目指します。

自宅でできる猫背・肩こりセルフケア

1時間に1回、肩を大きく回す

胸を軽く開くストレッチ

スマホを見る位置を目の高さに

完璧を目指さなくて大丈夫です。
「気づいたら戻す」
この積み重ねが大切です。

肩こり改善の近道は「姿勢を整えること」

肩こりを作っているのが猫背なら、
肩だけを揉み続けても、また戻ります。

猫背を整える

肩への負担を減らす

血流と動きを回復させる

この流れができて、
初めて 「楽な状態が続く肩」 になります。

③ 要点まとめ

猫背は肩こりを作る大きな原因

頭の重さ・肩甲骨の固さ・血流低下が関係

肩だけでなく姿勢全体を見ることが重要

むさしでは猫背と肩こりを同時に改善

姿勢が変わると肩の軽さも変わる